2014年7月3日星期四

おとぎの国の君。




あぁ もし君がいなくなったら なんて
啊  你消失了甚麼的
ほんとに 考えられなかったんだ
我真的  從沒有想像過
となりで眠る君の顔
你熟睡的臉在我的身邊
いつでも 触れられるとこにある
不論何時  都是觸手可及的
コレがなくなるわけないじゃない
這將會消失吧 沒有辦法啊
コレがなくなるはずないじゃない
這可以消失吧 沒有辦法啊
太陽が地球を何周かした頃に
當太陽繞地球走了很多次的時間
僕は一人で朝をむかえた
我一人獨自迎接太陽

あぁ もし君がいなくなったらなんて
啊  如果你真的離開了
本当に考えられなかったんだ
我真的從來沒有想像
となりにいない君の顔
你的臉龐不在我身邊了
いつでも触れられたはずなのに
我曾經以為這是無論何時都可以觸得到的
現実(いま)を受けとめられない僕
我無法接受現實
現実(いま)を歩き出そうとする君
你試圖走在這樣的現實
太陽が地球を何周かした頃に
太陽繞著地球走了多次
僕は一人で朝を迎えた
我只能一個人迎接早上

あれは月にさらわれたんじゃないだろうか?
那個沒有被月亮帶走嗎?
あれは月にさらわれたんじゃないだろうか?
那個沒有被月亮帶走嗎?
あれは月にさらわれたんじゃないだろうか?
那個沒有被月亮帶走嗎?
アレハツキニサラワレタンダ...
那個已經被月亮帶走了......

あったかい春の日差しも
溫暖如春的陽光
寒空の下のココアも
和在寒冷天空下的熱可可
君なしじゃただの白黒の絵 味気ないんだ
沒有你的只有黑與白的畫面  很是乏味
いつも潤んでた瞳は
你那濕潤的眼瞳
僕が好きなとこだった
是我一直都很喜歡的部份
君なしじゃただの白黒の火 熱くないんだ
沒有你的只有黑與白的火  一點熱度都沒有

ただこんな日々に終わりがくるってこと
但是  這樣每天終結時的時候
僕だけが知らなかったみたいだ
似乎只有我有留意這件事
ださくてカッコ悪い僕のこと
我不夠成熟和帥氣
忘れないでいて
請不要忘了我

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